大きめのラテひとつ

色々なヲタクをこじらせた女の備忘録

ジャニーズがYouTube始めたらしい

 先に言っておくと、私は基本的にはハロプロのヲタクです。
 なので、「ジャニーズがYouTubeを始めた」話をしますが、ジャニーズの話はあんまりしないと思います。ごめんなさい。

 とはいえ、最近は兼ヲタさんのアプローチにまんまと引っかかってV6やキンキ、嵐をチェックしまくってます。というか、嵐に関しては先日めでたく(?)ファンクラブに入会しました。友達からは5万回くらい「今更???」って言われました。まあ確かにどう考えても今更、ですよね。デビューから何年たったと思ってんだっていう。でも今好きになったんだから仕方ないでしょ!!
 とにかく、私はジャニーズのことに全然詳しくないし、それこそ、事務所のアレコレとか、派閥とか、実はあの人は誰と付き合ってるとか、そういうことには全然、1ミリも興味ありません(1ミリはさすがに言いすぎだけど)。もっと言えば、ファンの人に殺されるかもしれないけどジュニアの中のユニットのことなんて全然知りません。友達の影響でキンプリのことはデビュー前から知ってたけど、ほんとにその程度。キンプリ、デビューおめでとう。

 そんな私が何の話するんだって感じですけど、題名の通りです。
 今日、いつものようにハロプロ関連のYouTubeを見たり、撮りためてた99.9を見たりしながらいつも通りだらだら過ごしていたんですが、YouTubeの関連動画に見慣れない文字列を見つけたんですね。

 そう、話題の「ジャニーズJr.チャンネル」ってやつ。話題かは知らないけど。
 とにかく、私は「動画転載チャンネルにしては堂々としてんな……」とか思いながら、その1分にも満たない動画を見たわけです。で、驚いた。

「公式じゃん!!!!」

 公式なんですね、これ。なんかちゃんとしてるっぽいナレーションに、次々出てくる全然知らないジュニアのグループの名前(ごめん)。で、お楽しみに! みたいな。そういうやつ。


ジャニーズJr.チャンネル、YouTube で3月21日スタート


 でも私がこの記事を書いたのは「わあ、楽しみ!」とかそういう話がしたいわけじゃないんです。そりゃそうでしょ。だって私別にジュニアに詳しいわけじゃないし、もう前述の通りにわかにもほどがあるにわかだし。推しの大野くんと仲のいい(のかもよく分かってない)ジャニーズWESTの小瀧くんの存在すら、最近知ったレベル。
 私が気になったのは言わずもがな、この動画のコメント欄ですよ。あ、別に批判のブログじゃないです!!そういう話じゃないです。

 私は「ハロー!プロジェクト」のアイドルが大好きで、好きになるきっかけだった田村芽実ちゃんは今は卒業してしまったけれど、ハロプロのアイドルが大好きです。今はアンジュルムの最年少、笠原桃奈ちゃんを全力で推してます。
 まあ、そんな話はさておき。
 ハロプロは、新曲が出るとMVを無料でYouTubeに公開しています。しかも、発売前に。しかも、フルで。(最近はショートMVもあります)

 例えば、こんな感じ。


アンジュルム『次々続々』(ANGERME[One by One, One after Another])(Promotion Edit)


 例としてイチオシのアンジュルムを出しましたが、ハロプロの稼ぎ頭(多分)、モーニング娘。も同じようにMVを公開しています。そして、これとはまた別に週1のペースでアップされる、アイドルの子たちが進行をつとめる1時間くらいの動画が2本ほど存在します。まあ、これについては年単位で改悪がなされていて最近は再生数も伸び悩んでいる(気がする)んですが、それも置いといて。

 そういう状況が当たり前だったハロヲタだったんですが、ジュニアの動画のコメント欄を見て驚いたわけです。
「超批判されてる!!! すご!!!」って。
 批判に対して何すごいとか言ってんだって思うかもしれませんが。わたしはね、この、この精神がハローにも欲しい!!って思ったわけです。私なんか、こんなハロヲタ自称してますけど、ファンクラブには入ってないんです。もう何年もハローが好きだし、リリイベとかライブとか行くけど(逆に言うとファンクラブじゃなくても、いい席狙わない限りライブに行ける)、申し訳ないけどファンクラブに入ってない。
 でも、嵐のファンクラブには入ってしまったわけですよ。これ、どういうことかっていうと

・嵐のライブ行きたいけどファンクラブでもないかぎり絶対いけないって思った
・DVD見たけど生で見てみたすぎる(これはハローに対しても思うけど、ハローはFCじゃなくても生で見られる)
・タダでは見られないらしい…
・色々言ってるけど気付いたら入ってた

 とまあ、こんな感じですよ。特に3つ目ね。
「タダじゃ見られない」。
 ハロプロのリリイベはサンシャインの噴水広場とかでやってるので、CDとか買わなくても見られるんです。CD買ったら近くで見られるし、握手もできるけど、でも無料観覧だってできるんです。あ、気になった人は今後是非言ってみてください。…敷居、超低い!!
 それは良いところだけど、悪いとこだと思う。

 売れてないからだと言われたらそこまでですけど、私は別に推しにキモヲタと握手してほしいとも思ってないし、YouTubeよりもできれば地上波で活躍してほしいと思ってる。
 事務所の人間、本気でハローのアイドルを世に売り出す気、ある!!!??!?って毎日思ってる。あんなにパワフルで面白い子たちばっかりなのに。歌もダンスもうまいのに。アンジュルムVS嵐に出たら絶対面白いからね、悪いけど。(?)
 ゴールデンに冠番組を、なんて言わないけどさ。深夜のガールズライブ、もっと面白くなるでしょ。っていうか、そんな簡単にライブしていいんですか? 前述の週1の動画で、そんな簡単にライブ映像流していいの?

 話を戻します。脱線ばかりで超申し訳ない。
 私が言いたいのは、正しいのはジャニヲタの感覚であって、ハロヲタの感覚ではないと思うっていうこと。
 ジャニヲタだって推しのライブ映像が毎週見られたらうれしいと思うよ。でも、多分今ほどの人気はなくなるよ。というか、ライブを無料で見られたら、私みたいなライト層の人間はファンクラブなんか入らない。こういう、ライト層を引き込めないのがハローの現状では? と思うわけです。
 だからどうしろ、とかは思わないけど、ネットを使うなら、ハロプロはもっとうまいやり方があるはずだし、頼むから地上波に沢山出てほしい。もうほんとこれだけ。

 推し、地上波にいっぱい出て!!!!

 
 最後に、ジャニーズがYouTubeを始めたのは、今のご時世全然間違ってるわけではないと思うし、ジュニアだけに留めたのも正解だと思う。ちょっと調べたら新しい地図に対抗?みたいな話もあったけど、まあそれは私のあずかり知らぬところです。
 でも、こんなに批判されてるのは、今までジャニーズが守り続けてきた「ブランド」的なものが壊され始めたからだし、ジュニアといえど、タダでYouTubeに公開されるのはなんだか、一気に地下感が増すのも分かる。やっぱ、地上波とは話が違うんですよ。だって、少クラがテレビから消えてYouTubeに移る日なんかが来てしまったら、もうそれ、ハロプロと同レベルですよ!?(どっちもすきです、ごめんなさい。)
 とにかく、私だって、ジャニーズにはトップアイドルでいてほしいから、そのあたり、とどまってくれたら…って思う。

 最後に、ここまでの話は全部私の主観であり、「ハロヲタは」とか「ジャニヲタは」とかそういう主語の大きな話じゃないよってことだけ。


 蛇足。
 私は、アンジュにもマネキン5超やってほしい。(今更?)
 りなぷ~のファッションを超褒める人とクソほどぶった切る人、二択に分かれてTLをにぎわせてほしい。あやちょ(和田彩花)と大野くんで老人組とか言われてほしい(マジでごめん)。桃奈と松潤の最年少組だって超推せるし、翔くんとタケちゃん(竹内朱莉)のいじられコンビで盛大にスベってほしい(ごめん)。マジ地上波出て!!!!!
 嵐とアンジュでコラボもしてほしい。もちろん娘。ともぜひお願いします。
 アンジュと嵐は、嵐曲ならエンドレスゲーム、アンジュ曲なら次々続々(翔くんラップやって!!!!!)が見たい。
 娘。と嵐は、嵐曲だったら断然A・RA・SHIだし娘。曲なら…うーんなんだろう。思いつかないや。笑
 
 
 とっ散らかりすぎてる記事をここまで読んでくれてる人なんて多分いないけど、もしいたら、ジャニヲタの友達がいないので、もしよかったら友達になって下さい。にわかで良ければ。

田村芽実という女優

 はじめまして!
 本日、初日を迎えた田村芽実主演の舞台『minako〜太陽になった歌姫〜』を見てきました。
 ゲネプロを見に行ったらしいタケちゃんが既にブログにも書いていますが、本当に涙腺ガバガバになる凄い劇でした。

 タケちゃんのブログ↓
ameblo.jp

 田村芽実アンジュルムから卒業して約一年。私がアンジュルムに完全にハマったのが2016年の3月くらいのことで、そのくせイチオシがめいめいだったので、めいめいの卒業まで二カ月と知った時にはマジすか……と唖然としたのを今でも覚えています。
 それでも、めいめいがいつか舞台の世界に戻ってくると、九位一体でのめいめいの決意を信じて待っていたんです。
 そしたら、今回のminakoが決まったわけですけど、あの、
 復帰めっちゃ早くないですか?(ありがとうございます好きです……)

 凄い嬉しくてチケット取って、結構いい席で見させていただいたわけなんですけども。
 とても良かったです。泣いて、笑って、泣いて、泣いて、みたいな感覚。隣の人もハンカチで目元おさえてました。
 なにがどう良かったかって、あまり文字に書き起こさないもので上手く伝えられるか分からないんですが、日によっては当日券もあるかもしれない!? みたいなことを公式さんが言っていたようなそうでないような気がするので、もし当日券で行ける人は絶対に見るべき、という気持ちも込めて書きますね。

 劇の感想はどうも具体的になってしまってネタバレになってしまう! と思い、ツイッターではなくこちらに書くことにしました。
 なのでめっちゃネタバレしてます!笑
 大丈夫! って方だけ読んでいただけたらな、と思います。





 大丈夫ですか?
 まとめるのはあまり上手くないので、箇条書きです。

「ボス、背中押して」のとこ
 デビュー後、美奈子がテレビ番組だったか、ライブだったか忘れてしまったけど、社長に言った言葉。(社長のことをボスって呼ぶんですが、そのくすぐったさが段々クセになってきました)
 別に変なセリフだったとかでは全然なくて、だけどめちゃめちゃグッときたんです。多分、それまでは「私は歌うために生まれてきたの!」「歌いたい歌を歌うの(♪天城越え)」ととても強く見えた美奈子が、本番直前にボスに「背中押して」と頼む。でね、またね、このボス役の人が超~~~~~いいんですよ。めっちゃ好き。まあそれは置いといて、背中を押してもらった後、ものすごく明るい、幸せそうな笑顔で「美奈子、いってみよー!」って叫んで、こぶしを天に向かって突き上げて、それでステージに出ていくんですよ。そのシーンがすごく良くてですね。序盤で泣きました。

 ちなみに、この劇ミュージカルじゃないのに凄い歌うんですよ。笑
 ミュージカルと違う所は、曲がセリフでも感情表現でもなく、確固たる”歌”であること。歌って、歌詞があってメロディがあって、それに歌手が感情を乗せるじゃないですか。その感情が実体験を伴うとリアリティが増したり、想像してそれを補ったり色々ですけど、すると思うんですよ。だけど、今回の歌は、「めいめいのために作られた歌」じゃなくて、しかも自分とは別の人になって歌うわけだから、どんなにめいめいと美奈子さんに共通点があっても、それってものすごく難しいことだと思うんですよ。それこそ、めいめいが一番納得できなかったんじゃ、というか、葛藤とか、あったんじゃないかな。美奈子さんのための歌だし。めいめいは美奈子さんが好きだから、美奈子さんとして生きるのが幸せな反面怖くもあったと思う。このあたり、あとでまた少し書きます。

 とにかくですね、歌うシーンは全部最高だし、YouTubeじゃだめ。全然違うんですよ! 今日のゲネプロの動画とか、上がってますけど、全然違います。ほんとに。映像にしちゃうとちょっとめいめいが単独ライブで客を煽ってるように見えなくもないけど、客席にいると、あれは”めいめい”じゃないのでめいめいが客を煽っているようには見えないんですよ。人によるとは思いますが。

『命をあげよう』歌唱後
 ここの足の怪我のシーンは本当に息ができなかった。
 息ができないんですよ。瞬きもできない。本当に衝撃としか言いようがなくて、目をかっぴらいたままぼろぼろ泣きました。
 あそこのシーンについて詳しく描写しようと思うとめいめいの叫び声が頭でぐるぐる回って、上手く表現できません。見に行ってください。この時の、泣き叫ぶめいめい以外の役者の人もすごく良かったし、そう、ここはね、音響がずるかった! というか、音響は生音なんですよ! 裏で演奏してるの、ほんとに素晴らしい。

ボスとの最後の会話
 ラストのほう。病気になってからもすっごく明るいんですよ美奈子が。だけど、ボスがいなくなって泣いてしまって、ボスが忘れ物で戻ってきたら自分がいたときは明るかった美奈子が号泣してて、それをボスが見てしまうんですよ。そしたら美奈子が明るく笑って「ばれちゃったかあ!」って。もうつらいんですよ。客席も「これもう死ぬよおおお……」って察してきてしまって、なんだけどそれでも冷めてしまうとかではなくて涙が止まらなくて、最後の最後のセリフ「バイバイ」の四文字に込められた美奈子の重み。これがすごかった。ああ、死んでしまう、待って行かないでと誰もが思ったと思う。あそこの照明もずるかった。そして、この瞬間、「役になりきるんじゃなくて、ただ生きるだけ」という言葉にすごくすとんと納得したし、さっき書いた葛藤も、舞台に立った途端になくなったんだろうな、めいめいは。と思いました。


 言った割にそんなに書いていない気もしますが、詳しいネタバレはここまで。で、これは思ったことです。
 あの舞台に立っていたのは元アイドルの田村芽実じゃなくて、一女優としての田村芽実だったんですよ。あの場にはドルヲタが多かったと思うけど、スマ→アンジュ→卒業っていう田村芽実の成長に涙するんじゃなくて、あの役に対して、展開に対して、劇に、心を打たれて泣いたんじゃないかなって思います。そういう意味で、私は今回の劇を見てアイドル田村芽実への未練はだいぶなくなりました。成長したねえって言って終わらなくて良かった。

 で、ですよ。めいめいファンじゃなくても、なんかこう、人生の足しになるから行くべきだと思います。いや、行くべきとかいうと何様って感じですけど、私は正直もう一回見に行きたいです。
 
 そして余談というかなんというか。めいめいファンとして普通にめいめいの演技とかじゃなくてめいめいの話します。
 美奈子が武道館決まった時の、それに対する喜びがめいめいの中で実感としてあるだろうなと思った。めいめいがアンジュで、武道館で感じたこと、感性が、確実に今のめいめいの力になっている! と思ったというか願ったというか。あとね、茶髪のめいめい。マジ…マジか……すき…ってなった。超好きだった……いや、黒髪大好きだけど、選択肢増えたなこれ?! 的な。(茶髪はウィッグです)

 劇の全体では、みんな凄く良かった。すべての役者さんが本当に良かったんですよ~~、さっきからボス推しみたいになってますけど、現代組(劇はminakoの劇を作る現代組と当時の美奈子たちとが交互に劇を進めていく感じです)のひとたちもめっちゃいいんです。現代にはめいめい一切出ませんけど、「めいめい出ない舞台見に来たわけじゃない」とかいうもったいない考えをもし持ってる人いたら投げ捨てて下さいね!
 
 めいめいが他の役者に寄っかかるのでも、他の役者さんがめいめいの名声ありきで劇に臨むんでもなくて、それが本当に安心した。実は少しだけ疑ってたから。


 そんな感じですかね。とりあえずめちゃめちゃ良かったのでぜひ見に行ってほしいって気持ちだけです。
 少しでも伝われば!


p,s,
 恋のバカンス……笑
 あれ日替わりかなあ。